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楽しい人生日記

雑感、時々カメラ

岩手旅行_1日目

11月28日から30日まで、岩手の花巻に旅行へ行ってきた。

 

花巻は6年程前からずっと行きたかった場所であり、ようやく時間とお金を作って訪れることが出来た。というのも、宮沢賢治生誕の地だからである。実際彼の童話は殆ど読んだ事が無いのだが、雨ニモマケズや永訣の朝、彼の最後の手紙など、知っている僅かな文章には強く心を打たれた。殆ど俄だが、彼の生き方や世界観に大変興味があった。

 

初日は花巻駅付近を散策した。花巻駅からバスで10分ほど行ったところに宮沢賢治詩碑があり、雨ニモマケズの一部がかかれた大きな石碑などが設置されている。訪れたとき、丁度現地のおばちゃんが2人で落ち葉を掃いていた。手入れはかなりしっかりされているようだった。高台になっており、かなり景色が良かった。

そこから少し降りたところに、いわゆる「下ノ畑」がある。賢治自耕の地である。広い田畑の一角に、現在でも実際に畑として使われているようだ。

 

下ノ畑まで見たところで、かなり暗くなってしまい、それ以上の観光を諦めた。夕飯を取ってホテルにチェックインし、翌日に備えた。

 

 

 

バス停から宮沢賢治詩碑までの道。セロ弾きのゴーシュにまつわる彫刻だろうか。

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宮沢賢治詩碑、入口。

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高台からの眺め。良く晴れていたため、とても良い景色だった。

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紅葉の残っている木が。

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掃除をしてくれている方が。

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かの有名な「下ノ畑ニ居リマス」のレプリカ。

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詩碑。雨ニモマケズの、「野原ノ松ノ林ノ影ノ」から先が彫られている。

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下ったところには壮大な田畑が広がる。夕方になりかけていたため、ススキが金色に光っていた。

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だだっ広い、とはこういうことをいうのか、と。

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賢治自耕の地。

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彼が実際この地面の上を歩き、耕し、農作をしていたのだと思うと、同じ土に立っていることがなんとも不思議に思えた。

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夕焼けが良い感じに。

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駅までの帰り道、賢治の生まれた家を発見。ここまで調べていなかったので、完全に偶然であった。

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2, 3日目へ続く。