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楽しい人生日記

雑感、時々カメラ

満奇洞

井倉洞の散策を終えてから井倉駅に戻り、そのままバスに乗って40分掛けて満奇洞へ。

 

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満奇洞は岡山の観光地としてはかなり有名なようで、井倉堂に対して人の集まり方が違いました。こちらも岡山県指定の天然記念物。

「満奇洞」という名前は、もともと地名であった「槇」にちなんで、与謝野晶子が命名したと言われています。「奇に満ちた洞窟」で「満奇洞」。

総延長は450 mで、そこまで長くない印象。ただし、一本道の洞窟ではなく中身は入り組んでおり、迷路のような経路でした。

 

 

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入口直後の休憩所。というのも、ここは出口でもあるため一周して帰ってきた人が休めるようになっています。

 

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f:id:TanosiJinseiMan:20161010232819j:plain内部は電飾が多く、全体的に煌びやかな様子。狭くて通りづらいような場所もほとんどなく、冒険感はあまりありませんでした。特に、要所要所で説明用の音声が流れるため、洞窟特有の水の滴る音や足音が響き渡る音は感じられず、「鍾乳洞の博物館」のような印象でした。

 

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見どころの一つ、泉水。大きな洞窟内湖が広がっています。形状や地形が綺麗というより、ライトアップが綺麗という感じ。

 

 

f:id:TanosiJinseiMan:20161010232845j:plain五百羅漢。スタラグマイトがひしめき合う様子はなかなか壮観でした。ここのライトアップはスタラグマイトを強調するようにコントラストを強く出しており、考えられた電飾だと感じられました。ここはあまり人が溜まるばしょでなく、静かな環境で好みでした。

 

 

f:id:TanosiJinseiMan:20161010232857j:plain恋人の泉。粒度の細かいスタラクタイトが天井を覆い、視覚的に解像感が高く圧倒されます。ライトアップは時折暗闇になり、カップルたちに対して吊り橋効果を狙っているとか。

 

 

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白糸の滝。おそらくコラムが大量に連なった形状?もしくはストロースタラクタイトの集合でしょうか。もう少し細かく観察してくればよかったのですが、時間的な問題でこの辺は駆け足になってしまいました。

 

f:id:TanosiJinseiMan:20161010232928j:plain千枚田。巨大なリムストーン。井倉洞瀬戸の海にあった細かいリムストーンも良いですが、こちらの大きなものも壮観でした。

 

 

満奇洞については以上です。

 

 

神庭の滝に続きます。